2005年11月27日

第30回河口湖マラソン(5時間13分)

おそらく、ボクの30年の人生で最大かつ最も無謀なチャレンジな一日。


朝3時に出発。


職場の人2人と、その友人3人。


そのうち、職場の人1人とその友人3人は、フルマラソンどころかトライアスロンをやっているツワモノ。




そもそも・・・なんでこんなことになったのか・・・



話せば長くなるんですが、昨年この大会の27km(河口湖一週コース)のマラソンに出ました。

そのとき、とくに15km過ぎたあたりからは

あと100m走ったら行ったら歩く?
あそこまで行ったら歩く?
前にいる後ろ姿がかわいい子のとこまでは行こう(爆)

・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・

・・・・・v(o ̄∇ ̄o)♪・・・・・

・・・の繰り返し(笑)

大体3時間半でなんとか歩くこともなくゴール。

達成感がメッチャあったのと同時に、


やっぱ長距離は大っキライ


ということを認識した一日でした。



まず、このとき、出場することになったきっかけは、

はじめ、誘われたときは、サクッと断ったんです、サクッと。


が、そのあと、ボクより歳が3つ下(職歴でいうと先輩ですが)の同僚が、同様に誘われ、


サクッと了解したんです、サクッと。

「あ、でま〜〜す♪」

って。


その、さらっとした感じに、負けず嫌いなボクが登場し、


これじゃ断ったオイラがヘタレじゃないかっっ!!

「じゃあ、出ます(爆)」


みたいな・・・。



今年もそんな感じです(核爆)


全く成長していないわけですよ・・・



そんなわけで、結局ろくにトレーニングもせず(・・・なんせ最近は、ジムも行けてないですから(爆)・・・)、当日を迎えたわけです。


職場の先輩が車を運転してくれ、ボクはもう運ばれるだけ。
な〜〜んにもすることなく、スヤスヤとしているうちに現地に到着。


朝はとにかく寒い。
走るという事実がなくても、ブルーになる気温(0.1度だったらしい)・・・


朝、7:15ギリギリに受付を終了させ、軽くストレッチをして7:45のスタートを待つばかり。


一応、開会式のようなオープニングセレモニーもあり、末続選手他、何人か来ていたようです。


その中でも、注目はカントリー娘(笑)


2年前の夏、北海道旅行で次の目的地もなかったので、メンバーが誰なのかも知らないカントリー娘に会うために、コースを大きく外れ、花畑牧場へ行ったものの、カントリー娘に出会うことなく、せいぜい牧場長・田中義剛を発見して終わったということがありましたが、2年越しの念願達成か?


末続選手とカントリー娘が激励の言葉をいい、末続選手がスタートの号砲を鳴らし、大会スタート。

スタート台で、末続選手とカントリー娘が手を振っているを確認♪


カントリー娘、どれが誰だかさっぱりわかりませんが(爆)




ここからはマジメに。

たくさんの人が参加しているので、最初は本当に走るのが大変。
スペースをうまく探して、邪魔されないように・・・というのに神経を使う。
時にはぶつかったりもしちゃうんで、何気に体力消耗するところかもしれません。

とりあえず、4時間のペースランナーを探して、その人についていくことに。


もちろん女性(爆)


余計なことを考えず、この人の背中(オシリ)を追いかけること(・・・すでに余計なこと?・・・)に集中。



混雑した中での走行だったので、ペースが一定じゃないような気がしましたが、とにかく何も考えずについて走りました。


おそらく15kmは過ぎていた頃、トイレに行きたくなり、お手洗いがあったところ(各ポイントで給水所、トイレが用意されています)で、そのペースランナーを離れました。


用を足してすぐに走ったわけですが、これが目標物を失ったボクにとっては地獄の始まりでした・・・


だんだんと苦しくなってきて、中間点で、まだ半分か・・・と後ろ向きな感じに、距離をすごく意識するようになりました。



26km地点、まず最初の時間制限ポイント。

ここは、27kmコースの人と河口湖2週目(フルマラソン)の分岐。

当然、27km参加者はここから、ゴールのほうへ曲がります。

当然、なんで27kmにしなかったんだろう・・・と激しく後悔(笑)


ちなみに、この時点で、なんと前回のタイムよりも約1時間早い(爆)

これは、最初にペースランナーについていったおかげでしょう♪



そして、30km過ぎたあたりからは、去年20km過ぎたあたりで感じた、「急に体が重くなった」とは比にならない苦痛が襲ってきました。


まず、右足(特にヒザ)がメッチャ痛くなり、ココはあっさりと心が折れてしまい、歩くことを選択。
今回は、ゴールさえ出来ればいいと思っていたところもあったので、歩くこと自体は、自分の中では、「よし」としていました。

・・・と言っても、ずっと歩いていては、その後の制限時間ポイントを通過できないので、少し歩いては、走り、歩いては走りの繰り返し。



当然、準備をしなかったということを、激しく後悔しました(笑)


・・・まあ、この「準備をしなかった」ということが、逆にボクをリタイアさせなかったの1つの原因でもあったのも事実ですが・・・。




そして、



ドラゴンボールがあったら、ゴールまで飛ばしてほしいってお願いしてぇ



なんてことを考えるようになりました(爆)


しばらくすると



こんなことなら、ドラゴンボール探しやっといたほうが楽だったよ・・・



・・・と、もはや現実逃避の状態になり、


残り5kmくらいのときには、



ドラゴンボールがあったら、体力を走り始めたころに戻してくれっっ!!って頼むので十分だよ・・・



・・・と、普通の状態なら、「ギャルのパンティーお〜〜くれっ」以下の願いをかなえようとしていました。


もっとも、そのときのボクにとっては、これ以上のない願いであったわけですが。



走ってるとき、景色を堪能する余裕はもちろんなく、後半は、きっと60cmくらい先のアスファルトを見てることがほとんどだったと思います。




そして、最終的には、もうなんとかゴールすることができれば・・・ということくらいしか頭になかったです。


結果、5時間13分でゴール。
制限時間が今回から30分延びて、5時間半。
つまり、前回までだと、ゴールができなかったという、なんとも幸運な状況にも恵まれて完走Tシャツをゲットしたわけです。


ゴールして、一番最初に思ったことは、純粋に



ゴールできてよかったぁ・・・



でした。


当然、一緒に行った人たちの中ではドンケツです。

つうか、みんなすごいよ。

ボクはもう足ガクガクでしたが、経験者たちは普通に歩いてました(驚)



紅葉キレイだったね〜〜


なんていってましたが、ボクには記憶にありません(政治家風)


一緒に行った人の中には、57歳の人がいて、4時間弱で完走、そしてメッチャ元気。
いや、世の中にはすごい人がたくさんいるもんです。




そして、改めて、


高橋尚子、あんたはエライよ・・・


本当にそう思いました。


彼女の2年前の東京国際マラソンでの失速。
そりゃ、そんなこともあるよ。


・・・っていうか、30kmとか35kmあたりでむしろペース上げるってのが、恐ろしいです(笑)


今回の経験で、マラソンの見方もずいぶん変わると思います。


また、この経験が、自分にとって大きな財産のひとつになってくれるんじゃないかとも・・・。
posted by Okiraku KING at 14:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
完走おめでとう!!
俺には絶対出来ません(笑)。
もし登ったことなければ、
富士山に登ってみてはどうですか?
自分は2回登りましたが、
達成感がありますよ♪
Posted by at 2005年11月27日 18:08
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