2006年05月03日

V フォー・ヴェンデッタ(★★★☆☆)

2006年 アメリカ映画 132分
監督:ジェイムス・マクティーグ
出演:ナタリー・ポートマン ヒューゴ・ウィービング スティーブン・レイ


今年10本目。


アメリカ合衆国が植民地化とした第三次大戦後の近未来世界。

移住者、異教徒、同性愛者、活動家、不治の病人などあらゆる異端者が排除され、夜の外出禁止令、検閲、そして監視カメラ、盗聴で守りを固めるファシズム国家となったイギリスが舞台。


11月4日の夜、外出禁止令にも関わらず、誰かに会いに行こうとする、イヴィー(ナタリー・ポートマン)。

しかし、運悪く警察に捕まってしまい、絶体絶命のところに現れるのが、

"V"

と名乗る、仮面の男。


その仮面の男に命を救われ、誘われるがままにあるビルの屋上へ。


日付が11月5日に変わったとき、チャイコフスキーをBGMに中央刑事裁判所が爆破される。

11月5日、イギリスではこの日を、ガイ・フォークス・デイまたはボンファイヤー・デイと呼ばれ、人々はかがり火を焚いて、花火を打ち上げる。

1605年、ガイ・フォークスは火薬を詰めた36個の樽とともに、議事堂の地下道に潜伏しているところを発見された。
拷問を受けたフォークスは、国会議事堂の爆破やジェイムズ一世の暗殺を計画していたことを自供。その計画は、国王が議会の開会を宣言する日に実行される予定だった。

フォークスをはじめとする13人の不満分子は、ジェイムズ一世の迫害に耐えかねたカトリック教徒であった。議事堂を爆破し、国内を混乱に陥れることで、カトリック教徒に理解のある君主と政権が誕生することを願っていたのだ。

決行日前日の11月4日、フォークスは議事堂の地下で逮捕され、国王の前に差し出された。拷問を受け続けたフォークスはついに口を開き、計画の全容が明るみになったのである。フォークスらは公衆の面前で首をくくられ、火あぶりにされ、四つ裂きにされた。


その反逆精神とあの日の記憶を胸に、ガイ・フォークスの仮面をかぶる"V"はフォークスの計画を引き継ぐことを心に誓う。


そして、TV局をジャック、国民に来年11月5日の国会議事堂前集合を呼びかける。



そんなところからスタートする。

独立国家からの解放を表向きの理由としているが、実は"V"の政府に対する復習も大いに含まれている。


"V"は政府の研究の犠牲者だったのだ。


"V"、イヴィーそれぞれに政府に対する辛い過去があり、それがちょっとずつ分かりながら、翌年の11月5日をどう迎えていくか・・・


ま、あとは観てくれればよいですが、それなりにおもしろかったかな。

余計なことをストーリーはなく、ただただ政府への復讐をメインにおいて、分かりやすい映画でした。
でもそんなに重くないし。

ナタリー・ポートマンが坊主にすることで話題となった映画ですが、けっこう似合ってたりもするし、それによって、ナタリー・ポートマンのCUTEさが損なわれることもなかったね。

ナタリー・ポートマンも演技うまいし、CUTEだしね♪


V・フォー・ヴェンデッタ.jpg



V・フォー・ヴェンデッタ公式サイト
posted by Okiraku KING at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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