2006年04月26日

北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章(★☆☆☆☆)

ずいぶん前、確か「県庁の星」の次の日に観に行きました。

今年9本目。



199X年、世界は核の炎につつまれた!
海は枯れ、地は裂け・・・
あらゆる生命体が絶滅したかにみえた・・・

だが・・・

人類は死滅していなかった!!





この映画が、こんな感じで始まったかは、もはや定かではありませんが(笑)、ケンシロウが南斗十人組手に挑んでいるところから、物語は始まります。

その後どうなるかは、マンガと一緒。
10人目は、南斗白鷺拳の使い手シュウ。

ケンシロウは1撃でやられてしまい、南斗十人組手の掟により、

すべての相手を倒さなければ、生きては帰れない

という中で、シュウは自分の目と引き換えに、ケンシロウの命を救う。


そして、時は世界大戦勃発により、すべての文明が崩壊、再び暴力が支配する世の中になっていった。


そんな中、


拳王と名乗り、世界の統一を狙う北斗長兄・ラオウ。

聖帝と名乗り、恐怖による支配を目指す、南斗鳳凰拳の使い手・サウザー。


それぞれが、その力をもって、勢力を拡大。



基本的には、原作を大きく外れることなく、ストーリーは進んでいく。


大きく違うのは、ラオウ軍の拳王親衛隊長がレイナという女性で、それなりに存在感のあるキャラクターになっている。


・・・が

「ラオウ伝 殉愛の章」

となっているのは、なぜなのかは全く不明(笑)


基本が原作に忠実なので、それと違ったものとしては観れないかったせいか、結局、ケンシロウがサウザーを倒すところまで話は行くのだが、どうしても、主役はケンシロウで、レイナとラオウの話は、わき道程度な印象。


本当に、ラオウが主役のつもりだったのか?



このまま、ほぼ原作どおりに、マンガの最後までいってしまうのか?

この作品は5部作の予定。


それにしても、阿部寛のケンシロウ、思った以上に悪くない。

いや、むしろいい♪

宇梶剛士のラオウは、ちょっとラオウのイメージと違う感じもする・・・
宇梶剛士本人は、過去にラオウのようなときがあったようですが(笑)


あと、気になったのは、キャラクターが遠くに描かれているときの画が、かなりいい加減な感じで、思わず


おいおいっっ!!


・・・と、突っ込みたくなるところ。

ちゃんとやってくれよ〜、ちゃんと・・・。


実写版にならなくてよかったですが、続きを観るかどうかは疑問。


少なくとも劇場では・・・(苦笑)
posted by Okiraku KING at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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